書家 増永広春 koushun masunaga
走墨 souboku

寄稿

寺島 悦恩

西村 征一郎

疾走する喜び一増永広春の走墨

寺島 悦恩 (東京電機大学 教授)

書という、ねちりとした形態から、いや

読めるための文字

としての

どうしようもない形態の制約。

束縛からいかに逸脱しうるか。

至福の時間・・・

快い空間・・・

モダーンで舞落ちる筆の官能性にわれわれは

しばし時を忘れる。

まさに、「疾走する喜び」とでも名付けたら

よいのだろうか。

 

一人間への愛に満ち・・・

広春オフィス
落款

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